家屋の断熱を強化すると過ごしやすいけど狭くなる

北米に住む友人のお宅に一月ほどお邪魔して観光旅行とは違った現地の生活を体験する機会を得られました。土地が変われば様々な事が違い、驚いたり、戸惑ったり、怒ったり、感心したり。そんな中で一軒家のそのお宅の天井裏の電気工事をするというのでちょっと屋根裏を覗かせてもらった時のことです。驚いたのは断熱材の厚み。施工時にブローワーを用いてグラスファイバーもしくはロックウールの断熱材を綿アメ状にして屋根裏全体に吹き入れるのですが、その厚さが50センチ以上。地域によって建築法(あちらではビルディングコードと呼んでいました)により定められているそうです。私が過去に住んだ日本のマンションで最上階のそれはコンクリートの天井に厚さ1センチほどの発泡だ熱材が貼ってあっただけで、夏の特に夜は熱が伝わってきてそれはそれは寝苦しいものでした。聞けば日本の住宅は最近は断熱に力を入れるようにはなっているけれど、断熱層が厚くなる分居住スペースが狭くなるのでまだまだ北米のそれには追い付かない状況だそうです。車売るならここがいいってところ教えて